複業(パラレルワーク)

複業スキルはこう鍛えろ、今からでも間に合うトレーニング法

前回、複業採用される上で必要なスキルを列挙しました。
しかあれだけを見ると、これから複業採用に挑戦しようという人は、そのハードルの高さに辟易としてしまうおそれが間違いなくあります。
とはいいましても別に、能力のないものは複業を目指すな。と言ったわけではありません。
複業に必要なスキルを把握し、それが自分にあるのかないのかをチェックするために、複業に必要なスキルを列挙したのです。
そしてそこから、すでに持っているスキルは伸ばし、そして持っていないスキルは獲得するべく頑張る、という方向にモチベーションを持ってもらうことが重要です。
ということでここでは、そんな複業スキルを獲得する方法、もしくは伸ばし育てる方法について迫ってみたいと思います。
そんなに難しいことではありませんので、まずは「やってみる」の精神で挑戦してみてください。

特化型スキルはこう鍛える。

スキルの内容は前回の記事を見てみてください。
では、そんな特化型スキルをどうやって鍛えていくのか、ですが、コレはもう当たり前の勉強しかありません。
ただ、それでは鍛え方の説明にはなりませんので、当たり前の勉強と平行して、という前提で読んで下さい。
それは、フリーランスとして仕事をしてみる。というものです。
現在複業採用を考えているということは、今あるベーシックインカムを確保する仕事に、ある程度余裕があるという前提でお話します。
もし、そこに余裕があるならば、自分が得意だと思われる分野のフリーランスとして仕事をしてみることを勧めします。
コレはクラウドワーキングなどでも構いません。
何か自分の得意な分野を探して、それを仕事としてこなしてみるという経験を積むことで、そこにはその選んだ仕事における特化型スキルが生まれます。
こういった、ある種得意なスキルこそ複業に求められるスキルでもあるのです。

リモートワーカーの素質を鍛える。

コレは案外簡単です。
まずは、自分のパソコンをいつでも外に持ち出せるように、モバイルパソコン(ノートパソコン)にして、持ち出しましょう。
そして、そこで、仕事やそれ以外の作業をやるという習慣をつけるのです。
場所はどこでも構いません、最初は図書館のような公共施設が静かな上にお金がかからなくて良いかもしれません。
その後、昔ながら喫茶店やカフェなどに足を伸ばしてゆき、ある意味すごくありきたりな表現かもしれませんが、スターバックスで仕事に集中できるようになれば問題ないでしょう。
そうすることで、もちろんリモートワーカーとしてどこでも集中して仕事がこなせる素質は手に入りますし、リモートでノマドワークする時に必要な環境を整えることも出来ます。
コレに関しては、大事なのは慣れです。

先進性を磨く

先進性とは何かと言われれば、普通は先を見通す力と答えるでしょう。
しかし、先進性を先を見通す力だと捉えると、先進性を身につける上で大きな勘違いに陥ってしまいます。
それはなぜか、それは先進性とは先を見通す力ではなく全体をしっかりと把握する力だからです。
そして見通した全体を見て、どこに何が足りず、何にどういう変化や刺激を与えたらより成長するのかを見抜く力です。
ですので、先進性の獲得に大事なのは、俯瞰で物を見る目、そしてそれに必要なのは経験です。
自分の狭い経験や体験だけだと、人は近視眼に陥り俯瞰で物を見ることができなくなります。
こうならないようにするために必要なことは、様々なことにチャレンジすること、そして体験を求めて行動することです。
新しい趣味を始めるですとか、旅に出るなどもいいでしょう。
たくさんの経験をし色々なものを自分の目で見て、経験と知識を蓄えていけば、そこに広い視野が生まれてくるのです。

コミュ力を鍛える。

特にIT技術系の人に足りていない、コミュ力。
コレを鍛えるのに、いきなりリアルで人と接し抵抗などと言われても流石にそれは無理だと思います。
そんなときに活用できるのが、SNSです。ツイッターやLINE等様々なSNSを使っていろいろな人と交流を持ちましょう。
とくに、自分の得意な分野や共通の趣味だけでなく、自分の生活とはかけ離れた人たちとの交流がコミュ力を鍛えます。
そしてこのSNSでの繋がりは、コミュ力を鍛えると同時に、コネクションという意外な財産をもたらすことがあります。
今更SNSと思わずに、積極的に利用し、細かな心配りや空気を読むスキルを身に着けていきましょう。

マルチタスクを鍛える。

マルチタスクで物事を処理することは、実は男性は脳の構造的に非常に難しくなります。
しかし、それは難しいのであって、身体の構造上の弱点である以上、これも鍛えれば、肉体的な成長という意味で鍛えることが出来ます。
ではどうするのか、それにはまずマルチタスクを行う上で鍛える部位を知らなければいけません。
それは、脳梁と言われる部分です。
コレは右脳と左脳を橋渡しする情報伝達器官で、ここが女性に比べて小さいことが男のマルチタスクべたを助長していると考えられています。
ではコレをどう鍛えるのか、それは、短時間であらゆる行動を切り替えてやる方法です。
たとえば、仕事を5分刻みでストップし、その間にテレビを挟むだとか、本を3分づつ読んで間に仕事を挟むだとかいう生活をしてみましょう。
コレをやると、最初はどちらも集中できず頭にまったく入ってきません。
しかし、何度もやり続けると、今度は自然に頭を切り替え、なんでもなくどちらも連続的に情報を処理できるようになるのです。
一度試してみてほしい方法です。

自分を律する精神を鍛える

コレは一番厄介で、しかも方法はありきたりのものしかありません。
ようは、欲望を抑え自分の生活をコントロールすることなのですから、根性論に満ちた方法しかないのです。
しかし、一挙両得な方法として「筋トレ」と「ダイエット」をおすすめしておきます。
前者は、太っていない人、後者は太っている人に当然おすすめです。
筋トレにせよダイエットにせよ、大切なことは欲望を抑えそして面倒なことを自らやり遂げる根性です。
食べたいものを我慢して食事制限をし、休みたいのを我慢してトレーニングやエクササイズをする。
そして大切なことは、その結果、自分を律することが出来きた成功の報酬として、スタイルのいい体が手に入るということ。
目に見える成果と成功体験が得られるという点で、効果的な方法なのです。

自主性は鍛えられない

最後になりましたが、コレだけは鍛えられるものではありません。
なぜならコレは、複業採用に向けて自分は頑張るのだというモチベーションそのものだからです。
そして、コレがなければ端からスキルを鍛えるなどということは出来ませんし、そもそもスキルを鍛えようという気すら起きないはずです。
ですからコレだけは、最初から持っていることが絶対条件になります。
現状に満足せず、新しい世界である複業採用にチャレンジしよう、そう思った瞬間あなたには自主性がそなわっています。
そしてそのためにスキルを鍛えようとしている段階で、それは紛れもない自主性の賜物です。
ですからここまで読んだあなたには、すでに自主性はあります。大丈夫です。

さいごに

いかがでしたか。
ありきたりな方法から、ちょっと変わった方法まで色々ありましたが、コレはごく一例です。
他にも様々な方法でスキルを鍛える方法はありますので、ぜひいろいろ試してみてください。
ただ、コレを全部やってから複業採用に取り掛かろうというのでは時間がかかりすぎますので、是非、自分にないスキルを特定して、鍛えながら複業採用にチャレンジしてみてくださいね。

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