情報

ノマドワーカーって一体どんな働き方なのか?

最近は会社に通勤して働きに行くと言うスタイルから抜け出して、自宅で在宅で仕事をしている人が増えてきています。いわゆるフリーランスと言われる、特にどこの会社にも属さなくても個人で仕事を受注する事が出来る技能や技術を持っている人が、会社に通勤することなく自宅のパソコンなどで作業をして行くのです。

自宅の手持ちのパソコンがノートパソコンなどの、持ち運びしやすくバッテリーの持続時間が長い機種を持っていると言う人の中には、自宅を飛び出し近隣の喫茶店やファミレスなどで作業する人もいるのですが、この自宅から出て仕事をしている人の事をノマドワーカーと言うのです。

ノマド?って一体どういう意味?と思われた方に簡単に説明しますと、ノマドとは英語で遊牧民と言う意味があるのですが、遊牧民は飼育している家畜の食料となる草を求めて平原を移動して行きます。ノマドワーカーは、正に遊牧民の様に居心地の良い作業場所を求めて彷徨う事から、このノマドと言う呼称が付けられたと考えられるのです。

何年か前までは、それなりにバッテリーの稼働時間が長いノートパソコンを持っていない人にはノマドは厳しい状況だったのですが、最近はノマド推奨?と言う位にファミレスやスーパーのフードコートの座席にコンセントが設置されていたり、店内にはフリーWiFiが完備されていたりしているので、ノマドで仕事をしやすい環境が整って来ている様です。

ただ、フリーランスや会社員でも自宅で会社の仕事の続きをすると言う人全員が、ノマドワーカーになれるとは限りません。と言うのも、喫茶店やファミレスなどの商業施設に設置されているフリーWifiでは、機密を保持しなければならない様な内容を送受信するのは危険だとされているからなのです。

ちょっとSNSを覗いてみたり誰かのブログを読みに行ってみたりする程度ならまだイイですが、どこかの会社から受注した仕事の内容を送信したりするのは、なるべく自宅の回線を利用して送信した方がかなり安全なのです。外のWifiは無料で使えて非常に便利ですが、いつでもどこかで何者かに傍受されているとも限らないので、重要な案件の送信はなるべく自宅に戻ってからするのがお勧めです。

一番良いのは、オフラインでも出来る作業をするノマドになる事ですが、今現在の多くの在宅での仕事がオンラインでないと進まない状態になっているので、なかなか難しいですがオフラインでもオンラインの作業が出来る様にしておいた方がイイかも知れませんね。つまり、自宅からパソコンを持参して出掛けた喫茶店やファミレスなどで、本来ならば会社や自宅でする仕事をその店の中などでしている人の事ノマドワーカーと言う事になります。

関連記事

  1. 【常識にとらわれない】新しい働き方は本当に新しいのか?!

  2. フリーランスを目指す人に贈る、スポーツマンの名言

  3. 導入企業が増えている!?ホラクラシーのメリット・デメリットまとめ

  4. クラウドワーカーとは一体どんな仕事なのか?

  5. 転職におけるエンプロイアビリティについて

  6. ノマドよりノマドなデジタルノマドとは。その真相に迫る

PAGE TOP